畑のお母さん

市民農園に用地を提供し、会長さんでもあるWさんの奥様が亡くなられました。

86歳でした。とても健康で朝早くから畑に出て働き、合間には私たちの畑を見て
立派になってるね とかこうしたらもっと良くなるよなど助言をしてくれました。

10月の末には収穫した大根を洗っているのを見たのですが、まさかこんなに急に
亡くなるとは思いもしませんでした。ことしも畑に出ていたのです。

畑をしている人たちは皆 お母さんお母さん と自分の母親のように慕っていました。合掌

最近の葬儀は簡素化が進み、葬儀委員長をたてず喪主または施主の方が会葬御礼として
一言話すだけが多いようです。
少し前は委員長さんが、生まれてから亡くなるまでの経歴なり、人となりを詳しく話していました。
そうだったのかと改めて故人を偲んだこともありました。

5年前に30年も付き合いのあるママ友が亡くなりました。働きながらボランティアを一生懸命
し何事も積極的な人でした。
その時の通夜葬儀のこと、驚きました。お坊さんの読経が終わったら、それで終わり
ダンナさんの挨拶も何もなし。故人を偲ぶ間もなく帰って来ました。
私はとても寂しかったのですが、友がダンナさんにとってどうだったのかと考えました。
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by isihana | 2014-12-22 16:34