バレンタイン・美術館
2月14日はバレンタインデー。チョコレート売り場はどこも女性客で大賑わいしている。
他人事と思い通り過ぎていたが、今年は作ってみるか、という気になったのだから自分ながら
驚いた。
実は、正月に使ったビン詰めの栗の甘露煮が残っていて早く食べなければと思っていたから。
ちょうど板チョコが2枚あるし、マロングラッセ風に作ってみた。
湯せんする時に栗のシロップでのばし、小さな器に栗を入れチョコをかけ冷やして出来上がり。
アルミ箔に包んでリボンで結び、ポンと夫の前に置いたら なんのこっちゃ!という顔をしていた。
マロングラッセは夫の好物なのだが、食べても何の感想もなし。
私も食べたが市販の味にはほど遠かった。
雪あかりの路の期間中は美術館で催しものが多いが、一原有徳の展示会場でダンスと朗読が
あった。作品のイメージを音とダンスで表現し、さらに朗読で表現した。
朗読者は30代位の女性だが、作品を見て感じたことを綴ったという。
100歳で亡くなった一原有徳さんもこのような形で表現され嬉しいに違いない。
終わったあとに、一緒に写真をと言われ撮ってもらったが、失敗だった。
ダンサーと朗読者の二人を撮ればよかった。何も私が入ることはなかった。そうしたら
美人姉妹をブログに載せられたのに・・・
他人事と思い通り過ぎていたが、今年は作ってみるか、という気になったのだから自分ながら
驚いた。
実は、正月に使ったビン詰めの栗の甘露煮が残っていて早く食べなければと思っていたから。
ちょうど板チョコが2枚あるし、マロングラッセ風に作ってみた。
湯せんする時に栗のシロップでのばし、小さな器に栗を入れチョコをかけ冷やして出来上がり。
アルミ箔に包んでリボンで結び、ポンと夫の前に置いたら なんのこっちゃ!という顔をしていた。
マロングラッセは夫の好物なのだが、食べても何の感想もなし。
私も食べたが市販の味にはほど遠かった。
雪あかりの路の期間中は美術館で催しものが多いが、一原有徳の展示会場でダンスと朗読が
あった。作品のイメージを音とダンスで表現し、さらに朗読で表現した。
朗読者は30代位の女性だが、作品を見て感じたことを綴ったという。
100歳で亡くなった一原有徳さんもこのような形で表現され嬉しいに違いない。
終わったあとに、一緒に写真をと言われ撮ってもらったが、失敗だった。
ダンサーと朗読者の二人を撮ればよかった。何も私が入ることはなかった。そうしたら
美人姉妹をブログに載せられたのに・・・
by isihana
| 2015-02-15 16:16