歌謡吟詠

鞭声粛粛夜河を過たる(べんせいしゅくしゅくウーよるかわをわたるウーゥ)でお馴染みの詩吟。

昨日はマリンホールで全日本歌謡吟詠コンクール小樽大会が行われた。
近くに家元のお宅があり、招待券を頂いたので、洗濯物を取り込んでからあたふたと出かけた。

家元は普段小柄でそそとした優しい奥様だけど、一旦舞台に立ち朗々と吟ずると「はっ!」と
するほど貫禄がでて、別人の様になる。

うなるだけの(失礼)詩吟と違い、古城、悲しい酒、田原坂など歌謡曲の一番と二番の間や唄い始めや
唄い終わりにその唄に関する詩吟をいれ、コンクールだけに出演の皆様はとてもすばらしかった。

金賞の女性は、分からないながら私も上手いなあと思ったほど。ひばりの”みだれ髪”を吟じた。

今は歌謡吟詠という分野が大きくなって来たとか。オーケストラの伴奏がつきCDもたくさんある。
家元は本州にも教室を持っていて、昨日も群馬や東京三重県などからの出演者も多かった。

あの奥様のどこに、このような大きな催しを成功させる力があるのでしょう。初代の母親が亡くなって
二十代の終わりころ二代目家元を継ぎ、指導にあたっている。すばらしい!!!!
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by isihana | 2015-07-06 18:58