ふるやのもり

先日図書館へ保育園児に読み聞かせのために、絵本を探しにいきました。

その時懐かしいなつかしい!!本に出会いました。”ふるやのもり”これは
この世で一番こわいものはふるやのもり(古家の雨漏り)と言っているおじいさんとおばあさんの家に
仔馬を盗もうと入った泥棒とおおかみが、得体のしれない ふるやのもり に出会い
仔馬を盗まずに逃げる。という話です。

私が小さい頃仲の良いいとこが泊りがけで遊びに来ると、父が色々怖い話をしてくれました。
その中のたった一つ忘れずに覚えていたのです。、父の創作話だと思っていましたが
大人になって昔話だったと分りました。

私は父の48歳の時に生まれたので、55歳ごろでしょうか、孫のような娘と同じ年のいとこに
怖い話を聞かせ「キャーおっかない ヤメテー」と言わせて喜んでいたのでしょうか。
私が年ごろになると父の存在が鬱陶しくなり、親子喧嘩はしょっちゅうでした。結婚する前に
73歳で亡くなりましたが、このふるやのもりは父の思い出として、施設で読みたいと思います。
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by isihana | 2016-02-13 16:08