十五夜さん

昨夜10時前寝室の窓から見える月は、高い空で眩いほど輝いていた。
カーテンを閉めるのが惜しく、少し開けたままにして眠った。

毎年十五夜には山に行ってすすきを採ってきてくれる。たまに栗の枝が
入ることがあるが、その年の色々な節句には二人とも気にかけ
食べ物、飾り物など欠かさないでいる。
明治生まれの親に育った環境のせいかな?

とうきびはこの日のために収穫せず残したもの。枝豆は今年はとても良く実った。
さやにほとんど3つぶ入っているし、4つぶというのもあった。半分は残し
大豆にするつもり。南瓜は片栗粉と小麦粉をいれ南瓜餅にしてみたが、時間が
たつと硬くなってしまう。小麦粉が多すぎたのかもしれない。

月をじっくり眺めるとぼんやりと2羽のうさぎが餅をついているのが見えなくもない。
紺碧の中に黄金の月 テレビでこんな俳句があった。
    
 「 寄り添うて月光をゆく老夫婦」  ……我が夫婦には思いもつかないこと・・・・・・
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by isihana | 2016-09-16 11:53